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自転車による交通事故

2018.09.29 | Category: 交通事故

 

浜松市周辺で自転車による交通事故でお困りの方はこちら

 

浜松市でも自転車は多くの方に乗られるものです。

近くへの買い物や通勤・通学、趣味でサイクリングを楽しむ方もいれば、競技もありますね。

免許がいらずにどの世代でも乗れますから、気軽で便利に乗れますが、交通事故について考えたことはありますか?

 

警視庁の統計では、2014年には全国で自転車による交通事故は約11万件でした。

 

自動車やバイクと同様、自転車による交通事故は年々減少してはいるものの、まだまだ多いですね。

すべての交通事故の約2割にものぼります。

 

この交通事故の11万件のうち、けがをした方は約10万7000人、死亡した方は540人でした。

1日に2人弱の方が自転車による交通事故で亡くなっていることが分かります。

 

ここで、自転車による交通事故を考えるポイントを紹介します。

 

☆自動車やバイクと同じように「車両」として扱われる☆

自転車は歩行者と同じように歩道を走れる道もあることから、あまり自覚のない方も多いかもしれませんが、自転車は道路交通法では「軽車両」として扱われます。

ですので、交通違反などにも該当してきます。

後ほど詳しくご紹介しますね。

 

 

☆様々な世代が運転可能☆

自転車は免許がなくても運転できますから、小さな子供から高齢者まで多くの方が利用しています。

その分交通事故も起こりやすいでしょう。

 

 

☆スピードが出る☆

歩行者よりも速いスピードが出る上に、自動車やバイクよりも静かですから、急に飛び出してきても気づかれにくいです。

それが交通事故につながっている場合もおおいようです。

 

 

☆交通事故での身体へのダメージが大きい☆

自転車に乗る人はヘルメットをしていなかったり、軽装で乗っている人がほとんどです。

その上にバイク程度のスピードは出せますから、交通事故を起こした際に、身体にどんなダメージが加わるのかは明らかですね。

 

最近では、自転車による交通事故の危険性が指摘され、公道を走るうえでの規制や道交法が整備されています。

平成27年以降、自転車での危険運転に該当した場合、罰則が科せられることと、講習受講が義務付けられました。

3年以内に2回、取り締まりを受けた場合、3時間程度の講習を受けなくてはなりません。

 

 

講習を既定の期間で受けないと、5万円以下の罰金刑となります。

自転車の違反行為をご紹介します。

 

自転車を運転するときに違反となる行為は、以下の14項目です。

・信号無視
・通行禁止違反
・歩行者用道路における徐行違反
・通行区分違反
・路側帯通行時に歩行者の通行を妨害する
・遮断機が降りている踏切への立ち入り
・交差点安全進行義務違反
・交差点優先車妨害
・環状交差点における安全進行義務違反
・指定場所一時不停止違反
・歩道通行時の通行方法違反
・ブレーキ不良自転車の運転
・酒酔い運転
・安全運転義務違反

 

みなさんも知らないものもあったのではないですか?

自転車による交通事故予防のためにもしっかり守りましょう!

 

 

また、自転車による交通事故の際に私たちの身を守ってくれるものとして「自転車保険」があるのをご存知ですか?

意外と加入していない方が多いですが、交通事故に遭った場合に十分な補償が受けられなかったり、物損の補填をしなければならなかったりと不利益を被ることがあります。

 

とくに相手を交通事故で死亡させてしまった場合には億単位の支払いが自己負担になってしまうのです。

 

全国では自転車保険の加入は義務付けられていませんが、静岡県では義務化されていますので、もちろん浜松市のみなさんは自転車保険に加入する必要があります。

 

浜松市では土地柄もあり、自動車や自転車の交通がおおいように思います。

 

実際に浜松市は、交通事故件数の全国ワーストに名を連ねる事が多々あります。

 

浜松市で自転車に乗る場合には、交通事故に十分に気を付けてください。

気を付けていても、交通事故は起こしてしまったり、巻き込まれてしまうことがありますよね。

 

浜松市で交通事故でお困りの方は、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へおこしください。

 

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師  石田潤三が監修しています

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