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交通事故施術は浜松しんせつな鍼灸マッサージ整骨院|深夜23時迄営業 | 浜松市東区

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交通事故施術関連の不安を解消

2018.10.17 | Category: 交通事故

 

交通事故施術や損害賠償請求についての不安を解消します

 

今回も引き続き、交通事故施術や損害賠償請求に関する不安やご質問で、

みなさんからのお問い合わせが多い事例について実際にお答えしていきます。

 

 

Question1

交通事故で車が破損しました。

しかし、もともと改造車であり、一般的な金額よりも高い修理金額となってしまいました。

このような場合でも加害者側に修理費を請求できますか?

 

Answer

修理費は、必要かつ請求相当であると認められる必要があります。

そのため、改造によって損害が拡大してしまう場合には、改造分の修理費を請求することは難しいと言えます。

 

 

Question2

 

交通事故に遭い、自分の車がへこみ、傷もついてしまいました。

修理は可能でしたが、この車を売る場合には、交通事故前と比べると、格落ちで数十万円ほど価値が下がってしまうと言われました。

交通事故によって車の価値が下がってしまった場合の金額は損害としてみてもらえますか?

 

Answer

下がってしまった金額全てを保証してもらうのは難しいかもしれませんが、一部を損害として認められる場合もあります。

裁判で実際にあった例は、修理価格の1~3割を損害として計算されています。

しかし、もともとの車の年式や走行距離によって結果が変わってきますので、ご了承ください。

 

 

Question3

浜松市で運送の請負の自営をしています。

交通事故に遭ってしまい、首や腰を痛めてしまいました。

ですので長時間の運転や重い荷物の上げ下ろしが不可能となり、いままで請け負っていた仕事を浜松市内の同業の友人に頼んでいます。

体調がいい日もあるのですが、この請負は1カ月ごとですので、まとめて請け負うことができません。

しかし、加害者側は、体調がいい日もあるのであれば、仕事ができる日もあるだろうとのことで、休業損害を一部分しか認めてくれません。

これでは収入が減るばかりです。

どうしたらいいですか?

 

 

Answer

休業損害は基本的には、けがによって仕事ができなかった場合の補償になります。

このように仕事の特性によっては体調がいい日だけ仕事をするということが困難な場合もあります。

ですから仕事の契約内容や影響について加害者側に説明し、休業損害の必要性を求めることになります。

このような交渉も我々浜松市の当整骨院におまかせいただけます。

 

 

Question4

浜松市で交通事故に遭い、来週行くはずだった海外旅行をキャンセルしなくてはならなくなりました。

このキャンセル料も相手方に支払ってもらうことはできますか?

 

 

Answer

おそらく支払いに応じてもらえると考えられます。

実際の裁判でも多くの場合、交通事故による旅行費のキャンセルも交通事故との因果関係があるものとされ、加害者側に損害賠償としての支払いを命じています。

 

 

Question5

交通事故後、浜松市内の自宅近くの整形外科に通院中です。

しかし、担当のドクターに症状を相談しにくかったりと、あまり馬が合いません。

症状が強く、今後も通院したいとは考えているのですが、転院することは可能ですか?

転院することは、今後の施術費の支払いなどには問題ありませんか?

 

 

Answer
お医者さんも人間ですから、相性の良しあしは必ずしもある問題です。

しかし、今後の施術を考えるとお客様にとっては重要課題となります。

整形外科の転院は行えます。

しかし、交通事故から数カ月経過してからの転院は保険会社によっては認めてくれない場合もあります。

転院の際には保険会社とも話し合う必要がありますが、当整骨院にお越しいただければ、浜松市内で提携の整形外科を紹介することができますし、まず当整骨院と紹介する整形外科でご満足いただける自信があります。

 

 

 

交通事故での施術や損害賠償についてお困りのことがございましたら、浜松市のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へお越しください。

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師 石田潤三が監修しています

 

交通事故に関するご質問

2018.10.11 | Category: 交通事故,任意保険,自賠責保険

 

交通事故に関する疑問点についてお答えします

 

今回も、前回に引き続き、交通事故施術や損害賠償請求に関するみなさんのご質問などに、実際にお答えしていきたいと思います。

 

 

Question1

浜松市で仕事に向かう途中の通勤中に交通事故に遭いました。

労災保険を使用して施術費や休業補償を受けていましたが、交通事故の加害者に対しても請求できるものはありますか?

私にも若干の過失があります。

 

Answer

労災保険は慰謝料などは補償外ですから、労災保険で補償されない部分は請求できます。

実際の金額-労災保険からの給付額を請求することになります。

過失がある場合にはその分減額されますからご了承ください。

 

 

Question2

交通事故にあって首や手首を痛めてしまいました。

浜松市の整形外科病院のお医者さんには捻挫だからすぐ治るといわれましたが、なかなか症状が良くなってくれません・・・。

どうしたらいいですか?

 

Answer

捻挫であれば、数カ月で症状の改善は見込めます。

それ以上の期間が経過しても痛みが良くならないのであれば、再検査や浜松市内でのセカンドオピニオンをお勧めします。

すでにレントゲンやMRIなどの検査済みで、経過観察するしかない場合でも当整骨院では対応させていただきます。

きちんとした検査をまだ受けていないのであれば、捻挫以外の疾患の可能性も否定できないですから、症状が悪化しかねません。

 

 

Question3

浜松市で専業主婦をしています。

主婦でも休業損害が請求できると聞きました。5700円/日と伺いましたが、これ以上はむずかしいですか?

 

Answer

休業損害の金額は、公的機関が学歴や年齢をもとに算定する基準の金額が原則で、5700円は自賠責保険の基準になります。

任意保険会社はこの自賠責保険基準を上回る場合には、本当にそれを越す金額を支払わなければいけない身体の状態なのか等調査をすると考えられます。

不可能ではありませんが、症状などの状態によっては5700円以上は厳しいと言えます。

 

 

Question4

浜松市で交通事故後、後遺障害認定を受けることができました。

しかし、その後の仕事には影響はあまりなく、収入も年々増加している状況です。

この場合、後遺障害逸失利益はどうなりますか?

 

Answer
ここで逸失利益のおさらいです。

これは、未来の収入が減る場合の補償ですから、仕事に支障なく収入の減少がない場合には、逸失利益は認められないです。

公務員のように収入が比較的安定している職業では特に、逸失利益が認めれない傾向にあると言えます。

後遺障害の等級認定がなされたからと言って、必ずしも逸失利益が認められるわけではないことは覚えておきましょう。

 

 

Question5

浜松市内の職場に車で通勤中、交通事故に遭いました。

けがの施術をするにあたって、相手の保険会社から、労災保険を使用するように勧められました。

この場合は自賠責保険は使えないのですか?

 

Answer

この様な場合、通勤災害としての労災保険もしくは自動車による交通事故としての自賠責保険のいずれも利用することができます。

どちらがいいかという明確な基準はなく、被害者自身が自由に選択することができます。

また、交通事故の状況などによってどちらを選択するのが良いかが変わってきます。

 

例えば、被害者側にも過失がある場合、過失割合の影響を受けない労災を使用したほうが良いでしょう。

また、けがの状況で後遺障害認定が下りそうな場合には、労災の傷害認定もしくは自賠責の後遺障害認定のどちらも審査を受けることができますので、両方の審査を受ける選択もあります。

 

しかし、労災保険と自賠責保険はまったくべつの機関が運営していますから、審査の結果が出るまでの期間や結果に差が生じることが考えられます。

 

実際の交通事故や負傷の状況を見ながら、私たち交通事故専門知識をもったスタッフが真摯にご相談に乗らせていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

 

交通事故施術や損害賠償請求に関するご質問やご相談はまだまだいろんな内容がございます。

次回以降も引き続きご紹介させていただきますね。

 

 

浜松市で交通事故施術や損害賠償請求に関するご相談は、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へお越しください。

交通事故施術に関するご相談

2018.10.06 | Category: 交通事故,被害者請求できる損害

 

交通事故施術や請求に関することにお答えします。

 

交通事故施術や損害賠償請求については、みなさんから多くの不安の声や分からないことへの疑問が寄せられます。

今回は交通事故施術や請求について皆さんからのご質問やご相談が多い内容について、ご紹介させていただき、実際にお答えしていきますね。

 

Question①

浜松市で交通事故に遭ってしまいました。

相手に追突されたのですが、加害者が任意保険未加入でした。

この場合、交通事故施術以外に、物損の分も自賠責保険に請求できますか?

 

自賠責保険は交通事故の中でも、人身事故の場合に被害者を助ける保険になりますので、物損の分は保証されません。

物損分はご自分の任意保険を使用するか、加害者に請求するほかありません。

加害者に請求となると、加害者の状況によっては完全に保証されるとは限りません。

 

 

Question②

交通事故に遭い、浜松市の整骨院に通院中です。

しかし、相手の保険会社に来月で施術を打ち切ると言われてしまいました。

まだむち打ちの症状が良くならないのですが、どうしたらいいのでしょうか。

 

この場合の施術打ち切りは、保険会社が施術費を負担しなくなるという意味です。

もし施術費の補償を打ち切られてしまっても、健康保険を使用して通院することは可能です。

しかし、まだ交通事故による痛みや症状が残っている場合には、保険会社に交渉することも可能です。保

険会社側としては、無駄な施術費の支払いは避けたいですから、早めの打ち切りを提示するのは当たり前です。

そこで、交通事故施術専門の我々が、医学的根拠をもって、加害者側と話し合っていきます。

 

 

Question③

交通事故後、しばらく浜松市の整骨院や整形外科の施術に通いましたが、膝の痛みが取れず、正座で座ることが不可能になりました。

そのため、後遺障害認定を申請しましたが、認定されませんでした。

これから慰謝料は払われないのですか?

 

交通事故後に症状が残存した場合でも、後遺障害認定が下りないことは良くあります。

認定されなければそれ以降の慰謝料請求は困難です。

しかし、場合によっては高障害認定に異議申し立てを行ったりすることもできます。

ある事例では、認定されなくても裁判でそれ相応と判断され、一定金額の慰謝料支払いがされたものもあります。

後遺障害認定は難しい話になってきますから、我々専門家にご相談ください。

 

 

Question④

子供が交通事故にあい、その施術のために浜松市の病院に通院中です。

母である私は、仕事を休んで付き添っています。

自分が交通事故に遭っていなくても、休業損害は請求できますか?

 

必要と認められれば、「通院付添費」が請求できます。

ですので、正確には休業損害ではありません。

休業損害証明書を提出すれば可能です。

 

 

Question⑤

相手がよそ見をしていて、交差点の出会いがしらで交通事故に遭いました。

しかし、加害者が過失を認めず、健康保険で交通事故施術を受けています。

本当に施術費などの請求ができないのですか?

 

この事例のように、過失を認めずに請求を拒む事例も少なくありません。

この様な場合、自賠責保険の「被害者請求」という手を打つことができます。

立て替えた分の施術費の領収書を添付して請求することで、交通事故による負傷と認められた場合に保険金が支払われます。

このような請求も浜松市東区の当整骨院にお任せください。

 

いかがでしたか?

実際に交通事故に遭わない限り分からないことのほうが多いです。交

 

通事故に遭われて、浜松市の当整骨院にご来院されるかたのほとんどの方は、交通事故のご経験のない方ばかりです。

知識がないからと言って不安に思う必要はありません。

 

なんでも当整骨院の交通事故専門の知識を持ったスタッフにお尋ねくださいませ。

 

浜松市で交通事故に遭ってしまったら、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へお越しください。

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師 石田潤三が監修しています

通勤中の交通事故

2018.10.02 | Category: 交通事故,労災保険

 

浜松市で仕事前後の交通事故の施術や対応もお任せ!

 

みなさんは労働災害という言葉をご存知ですか?

 

いわゆる仕事中に起きてしまった災害(怪我や病気)のことを指します。

仕事中もしくは通勤中に運転していて、交通事故が起きてしまった場合、これは基本的には労働災害として扱われます。

 

 

今回は労災として認められる交通事故で多い、通勤中の交通事故(通勤災害)について詳しく見ていこうと思います。

 

 

そもそも通勤災害とは、労働者が通勤中に生じた負傷や疾病、障害又は死亡のことをいいます。

 

しかし、「通勤」と一言にいっても、その交通事故が通勤として認められる場合とそうでない場合があります。

通常、出勤や退勤が認められます。

 

ですから、遅刻や混雑を避けるために早めに出勤した場合の交通事故や、残した仕事を思い出して職場に戻る場合の交通事故でも認められます。

 

しかし、会社に向かう場合とはいっても、その内容が仕事でない場合の交通事故や労働組合などに向かう場合の交通事故は認められません。

また、業務が終わった後に、サークルなどの活動を行っていたあとの交通事故である場合、2時間以内であれば認められることが多いです。

 

 

また、自宅から職場への移動中の交通事故以外にも、職場から他の職場への移動中(本店から支店の移動)や、単身赴任の方が週末に帰宅する場合なども認められます。

しかし、この場合の単身赴任では、介護や養育などやむを得ない場合の理由が必要となります。

 

 

さらに経路も重要視されます。

 

通常多くの方が利用する経路であれば、何通りか経路がある場合でも、すべて認められることが多いです。

 

とくに浜松市は道が入り組んでいますからね。

 

また、渋滞による迂回や、こどもの保育園や幼稚園への送迎のための迂回は大丈夫ですが、特に理由のない大きな寄り道では合理的とはなりません。

 

 

ここで例外として、

・浜松市以外の出張先への移動中の交通事故

・緊急の呼び出しにて向かったときの交通事故

・提携先の事業の専用機関を使用した場合の交通事故

 

こういった交通事故では「業務の性質をゆうする移動」と称され、通勤災害ではなく、業務災害に該当します。

 

 

では、上記の説明よりも少し具体的に、見ていこうと思います。

 

浜松市東区の当整骨院でも扱ったことのある交通事故も含まれています。

 

【通勤災害と認められる場合の交通事故】

 

・通勤途中の引き返し中の交通事故

仕事に関係するものを取りに一旦帰宅中の交通事故は認められます。

・営業先から自宅への直帰中の交通事故

直帰する場合は、営業先から自宅までが帰り道となるため認められます。

しかし、営業先からいったん職場に戻っている最中は、業務災害に該当します。

 

・帰り道の途中で床屋に寄った場合の交通事故

これも意外と通勤災害です。

日常生活に必要な行為による経路の逸脱は認められることが多いです。

 

 

【通勤災害と認められない場合の交通事故】

・2時間以上サークル活動したあとの交通事故

2時間以上経過してしまうと、業務とは関連性が低い交通事故とみなされてしまいます。

 

・職場構内での交通事故

仕事場の構内の交通事故は私道になりますので、たとえ帰る途中や出勤したところの交通事故であったとしても、これは通勤中ではなく業務災害に該当します。

 

 

労働災害と認められる交通事故は判断が難しいものが多いです。

 

損害賠償金や施術費の申請や請求方法も、自賠責保険とは違ってきます。

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へでは、労災による交通事故の施術や請求もおこなっております。

 

浜松市で多数の労災での交通事故施術経験のあるしんせつな鍼灸マッサージ整骨院にぜひおまかせください。

 

 

浜松市で仕事中の交通事故でお困りのことがございましたら、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へお気軽にご相談ください。

 

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師 石田潤三が監修しています

 

自転車による交通事故

2018.09.29 | Category: 交通事故

 

浜松市周辺で自転車による交通事故でお困りの方はこちら

 

浜松市でも自転車は多くの方に乗られるものです。

近くへの買い物や通勤・通学、趣味でサイクリングを楽しむ方もいれば、競技もありますね。

免許がいらずにどの世代でも乗れますから、気軽で便利に乗れますが、交通事故について考えたことはありますか?

 

警視庁の統計では、2014年には全国で自転車による交通事故は約11万件でした。

 

自動車やバイクと同様、自転車による交通事故は年々減少してはいるものの、まだまだ多いですね。

すべての交通事故の約2割にものぼります。

 

この交通事故の11万件のうち、けがをした方は約10万7000人、死亡した方は540人でした。

1日に2人弱の方が自転車による交通事故で亡くなっていることが分かります。

 

ここで、自転車による交通事故を考えるポイントを紹介します。

 

☆自動車やバイクと同じように「車両」として扱われる☆

自転車は歩行者と同じように歩道を走れる道もあることから、あまり自覚のない方も多いかもしれませんが、自転車は道路交通法では「軽車両」として扱われます。

ですので、交通違反などにも該当してきます。

後ほど詳しくご紹介しますね。

 

 

☆様々な世代が運転可能☆

自転車は免許がなくても運転できますから、小さな子供から高齢者まで多くの方が利用しています。

その分交通事故も起こりやすいでしょう。

 

 

☆スピードが出る☆

歩行者よりも速いスピードが出る上に、自動車やバイクよりも静かですから、急に飛び出してきても気づかれにくいです。

それが交通事故につながっている場合もおおいようです。

 

 

☆交通事故での身体へのダメージが大きい☆

自転車に乗る人はヘルメットをしていなかったり、軽装で乗っている人がほとんどです。

その上にバイク程度のスピードは出せますから、交通事故を起こした際に、身体にどんなダメージが加わるのかは明らかですね。

 

最近では、自転車による交通事故の危険性が指摘され、公道を走るうえでの規制や道交法が整備されています。

平成27年以降、自転車での危険運転に該当した場合、罰則が科せられることと、講習受講が義務付けられました。

3年以内に2回、取り締まりを受けた場合、3時間程度の講習を受けなくてはなりません。

 

 

講習を既定の期間で受けないと、5万円以下の罰金刑となります。

自転車の違反行為をご紹介します。

 

自転車を運転するときに違反となる行為は、以下の14項目です。

・信号無視
・通行禁止違反
・歩行者用道路における徐行違反
・通行区分違反
・路側帯通行時に歩行者の通行を妨害する
・遮断機が降りている踏切への立ち入り
・交差点安全進行義務違反
・交差点優先車妨害
・環状交差点における安全進行義務違反
・指定場所一時不停止違反
・歩道通行時の通行方法違反
・ブレーキ不良自転車の運転
・酒酔い運転
・安全運転義務違反

 

みなさんも知らないものもあったのではないですか?

自転車による交通事故予防のためにもしっかり守りましょう!

 

 

また、自転車による交通事故の際に私たちの身を守ってくれるものとして「自転車保険」があるのをご存知ですか?

意外と加入していない方が多いですが、交通事故に遭った場合に十分な補償が受けられなかったり、物損の補填をしなければならなかったりと不利益を被ることがあります。

 

とくに相手を交通事故で死亡させてしまった場合には億単位の支払いが自己負担になってしまうのです。

 

全国では自転車保険の加入は義務付けられていませんが、静岡県では義務化されていますので、もちろん浜松市のみなさんは自転車保険に加入する必要があります。

 

浜松市では土地柄もあり、自動車や自転車の交通がおおいように思います。

 

実際に浜松市は、交通事故件数の全国ワーストに名を連ねる事が多々あります。

 

浜松市で自転車に乗る場合には、交通事故に十分に気を付けてください。

気を付けていても、交通事故は起こしてしまったり、巻き込まれてしまうことがありますよね。

 

浜松市で交通事故でお困りの方は、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へおこしください。

 

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師  石田潤三が監修しています

バイクによる交通事故

2018.09.25 | Category: 交通事故

 

バイク事故の施術も浜松市の当整骨院へおまかせください

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、

自動車だけではなく、バイクによる交通事故の施術も行っております。

 

 

最近ではさまざまな世代で愛されているバイクであり、ツーリングなどが趣味の方もいらっしゃるでしょう。

さらに自動車よりも手軽に乗れますから、最近ではバイクの免許を取得する方も増えてきています。

浜松市でもよくバイクに乗る方をお見掛けします。

 

 

バイクによる交通事故では、自動車による交通事故と比べると、被害が甚大なものになることがおおいです。

自動車と比べると、バイクは生身で乗っていますから当然ですね。

 

ですから、バイクによる交通事故の施術は自動車による交通事故の施術と比べると長期間になることが多いです。

また重症のことがおおいですから、後遺症を残さないような交通事故施術が重要となります。

 

 

バイクによる交通事故で多くみられるけがは、骨折や脱臼、擦り傷、切り傷などです。

また、自動車による交通事故と比べると、頭や胸、おなかへのケガが多いようです。

自動車では交通事故の衝撃を軽減するために、シートベルトの着用が推奨されますが、

バイクではヘルメットがとても重要になります。

 

 

ある統計では、バイクによる交通事故の全体の半分以上でヘルメットの脱落が起こっているようです。

 

ヘルメットにもいろいろな種類がありますね。

半キャップヘルメット、いわゆる半ヘルでは、確実に身体を守れるかというと疑問が残ります。

ヘルメットの装着方法が改善されるだけで、バイクによる交通事故の死亡データはかなり変化するように思います。

 

 

しかし、バイクによる交通事故のうちの死亡交通事故の件数は、1988年には1600件を超えていたものが、

2016年には460件までに減少しています。

 

ですが、自動車による交通事故と、バイクによる交通事故による死亡交通事故件数を比較すると、

バイクによる交通事故では自動車に比べて約4倍もの死者数にのぼります。

 

バイクに乗る方も例外なしに、自賠責保険への加入が義務付けられています。

もし、交通事故を起こした場合でも、施術費や損害賠償金などを保証してくれます。

これは自動車と同様です。

 

 

では、自賠責保険に加入せずに原付やバイクなどの二輪車を運転するとどうなるのでしょうか。

 

自賠責保険に加入せずに公道を二輪車で運転すると、自動車と同様法律で罰せられます。

 

1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金刑となります。

また、一発で免許停止処分の交通違反にも該当します。

また、自賠責保険に加入はしていても、証明書を保持していないと30万円以下の罰金に科せられるので注意してくださいね。

 

 

自賠責保険に加入せずにバイクで交通事故を起こしてしまった場合、

自賠責保険から補償されるはずであった損害賠償金は、すべて自己負担で支払わなくてはならなくなります。

 

たとえ任意保険に加入していたとしても、任意保険が交通事故の際に保証してくれるのは、自賠責保険の補償分を超えた場合のみです。

ですから、たとえば交通事故を起こして相手が死亡してしまった場合、

本来であれば自賠責保険から上限3000万円の保証金が支払われますが、自賠責保険に入っていないと、この3000万円は自己負担になります。

 

 

自賠責保険は対人の交通事故による損害賠償金を保証してくれる保険です。

いわゆる物損事故では自賠責保険は使えません。

バイクでは、対物の交通事故も多いですから、任意保険への加入は義務ではないですが、入っておいたほうが硬いと言えるでしょう。

 

 

バイクによる交通事故の保険関係もほとんど自動車による交通事故とかわりありません。

ですが、バイクの方が交通事故を起こしやすく、また死亡交通事故につながりやすいこともわかりましたね。

もちろん、装備を完璧にして、安全運転を心がけることが、交通事故予防には最も重要です。

しかし、どんなに気を付けていても、交通事故は起こりうるものであります。

 

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、そんなバイクによる交通事故にお困りの方の相談も受けさせていただいております。

 

浜松市周辺でバイクによる交通事故でお困りの方は、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へおこしください。

 

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師 石田潤三が監修しています。

整骨院による交通事故施術

2018.09.22 | Category: 交通事故

 

 

整骨院でも交通事故施術はできます!

 

 

浜松市で交通事故に遭われた方の多くが

「施術はどこに行ったらいいのかわからない」

「整骨院や接骨院は交通事故施術ができないんじゃないの?」

 

という疑問をお持ちになって浜松市の当整骨院へ来院されます。

 

 

まずみなさん、整骨院って何をする場所かご存知ですか?

 

 

以前にも整骨院と接骨院、整体院、整形外科の違いなどをご紹介させていただきましたね。

(以前のブログ)

 

整骨院や接骨院は、柔道整復師という国家資格を持った人が開院できます。

 

 

柔道整復師は国家資格で、3年生の専門学校で、

人体の解剖学や病理学、生理学、運動学などを学んで取得します。

 

 

浜松市のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院は、鍼灸整骨院です。

 

鍼灸院は、はり・きゅう師によるはりやきゅうを使った施術をするところです。

当整骨院は整骨院と鍼灸院の2つの施術が行える院となっております。

 

 

柔道整復術とはいわゆる「ほねつぎ」です。

では、整骨院ではどのような施術が行われているのかご説明していきますね。

 

 

①整復法

柔道整復師の手によって骨や筋肉を正しい位置に戻す手技になります。

マッサージと勘違いされやすいですが、整骨院でおこなわれる整復は、

リラクゼーション目的だけではないんです。

 

 

②固定法

骨折や捻挫などの際に行う、いわゆるテーピングやギプスによる固定です。

ただしい位置に固定したり、けがをしている部分が動いて炎症をひどくさせないために、一定期間固定します。

 

 

③後療法

けがは炎症が落ち着き慢性期になっても施術が必要です。

急性期を終え、慢性期に突入すると、運動療法や手技療法、物理療法が必要になります。

 

【運動療法】

いわゆる「リハビリ」ですね。

実際に身体を動かして元の動きができる様に調整していきます。

当整骨院では自宅や仕事での姿勢や運動までも指導させていただくことができます。

 

 

【手技療法】

指圧やマッサージ、ストレッチなどで、身体の血流をよくして症状を緩和したり、

身体本来が備え持っている自然治癒力を高めることができます。

 

 

【物理療法】

電気療法や超音波、牽引や温冷罨法などで物理的に器具を用いて行います。

浜松市の当整骨院では、

低周波や高周波による電気療法、ウォーターベッド、マッサージ機能付きチェア、

温熱機能付きベッド、水素吸入療法、間欠的空気圧迫法などの機器を取り入れています。

 

整骨院はスポーツなどでけがをしたときに行くイメージが強いかもしれません。

学生のときに行かれていた方も多いのではありませんか?

 

 

整骨院での交通事故施術は、法律的に認められています。

 

 

整骨院で交通事故の診断書は出せませんが、「施術証明書」は発行することができます。

これも整骨院で交通事故施術を受けるには必要な書類です。

診断書は医師しか発行できませんので、当整骨院が整形外科を紹介させていただきます。

 

 

整骨院と整形外科は併用できます。定期的に整形外科で診察していただきながら、

整骨院で施術を受けながら通院することが、早期回復につながることは多くの交通事故施術家が述べています。

 

また、整骨院での交通事故施術は必ずしも医師の許可が必要ではありませんが、

診断書を発行できる医師の許可があったほうが、のちのちトラブルになった場合でも、

スムーズにいきやすいのは明らかです。

 

以前までは「整骨院の施術でむちうちが治るはずがない」などと嫌煙されていましたが、

最近では整骨院での交通事故施術の実績が認められてきて、整形外科の先生も交通事故施術の際には、

整骨院への通院を進めて下さる方が増えてきました。

 

 

さらに、整骨院の交通事故施術も自己負担なしで通院できます。

 

そもそも交通事故施術の支払いにはいくつか方法があります。

・被害者が自分で支払う方法

・加害者側の保険会社が一括で支払う方法

・健康保険を使用して支払う方法

 

 

交通事故施術の自己負担がないというのは、加害者側の保険会社が一括して支払っているからです。

この手続きも我々が行いますので、お客様はただ施術を受けるだけで大丈夫です。

 

整骨院での交通事故施術についてお分かりいただけましたでしょうか。

浜松市で交通事故に遭われた方を何人も救済してきた当整骨院ですので、

自信をもって交通事故施術を行っております。

 

 

浜松市周辺で交通事故に遭ってしまったら、まずは浜松市のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へお越しください。

 

※本記事は厚生労働省認可の国家資格者:柔道整復師 石田潤三が監修しています

交通事故に強い当整骨院の施術

2018.09.04 | Category: 交通事故

 

交通事故施術ならしんせつな鍼灸マッサージ整骨院にお任せ!

 

今回は、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院が交通事故施術に強い理由から、

実際の施術までご紹介させていただきます。

 

 

施術は全員国家資格者

交通事故施術に強いしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、施術を必ず国家資格者が行っております。

 

柔道整復師はもちろんのこと、鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師も常駐しており、

より多角的に、交通事故後の痛みにアプローチしていきます。

 

また、交通事故に遭われるお客様は、年齢も性別もさまざまです。

 

看護師、保育士もおりますので、お子さんの施術も安心ですし、

お子さんを家において来られない方も、私たちスタッフが責任をもって、

施術の間お子さんの面倒を見させていただきます。

 

整骨院のスタッフって、男性のイメージが強くありませんか?

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、女性スタッフが半分を占めていますから、

女性の交通事故施術も安心です。女性特有のお悩みも親身になって相談に乗らせていただきます。

 

また、ご高齢の方の特有の症状の出方もあります。

専門知識をもったスタッフが、みなさんの交通事故の症状に向き合っていきます。

国家資格に加えて、NPO認定の交通事故専門士の資格をもって施術に臨んでいます。

 

 

夜遅くや土日祝日も受付

交通事故に遭われたお客様は、年齢がさまざまです。

お仕事や学業に励まれている世代も含まれます。

普通の整骨院では、高齢者や学生をターゲットとしているため、

夜遅くや土日祝日は受付していない整骨院も少なくありません。

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、平日の昼間はもちろんのこと、

夜は23時まで受付しています。さらに、土日祝日も休診することはありません。

 

お盆や、お正月も受付しています。(一部短縮営業はあり)

 

お仕事をおそくまでがんばっているサラリーマン世代の交通事故お客様から

多くの喜びの声をいただいている、当整骨院の自慢の特徴の一つです。

 

また、整骨院や病院は、待ち時間が長いイメージがありませんか?

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、予約制を取り入れています。

 

院内も広く、ベッド数も多いですから、待ち時間がほとんどないのも特徴です。

 

 

さらに、交通事故お客様専門の受付時間も設けております。

交通事故施術を継続的に受けていただくため尽力しています。

 

 

最新の医療機器の設備

 

低周波施術器や高周波施術器、

水素吸入、ウォーターベッド、

温熱機能付きベッド、間欠的空気圧迫装置などなど…

 

交通事故施術を得意とする私たちが、交通事故お客様それぞれに必要な施術法を選択させていただきます。

 

また、スポーツジム内に併設されていますので、駐車場は充実しており、

スムーズに診察を受けていただくことができます。

 

スポーツジムの施設も使用できますので、交通事故施術に必要であれば、

運動療法や温泉による温罨法も受けていただいています。

 

 

他専門職との連携

 

当整骨院では交通事故によるけがの施術をメインに行っていますが、

保険会社さまとの連絡や請求面のご相談も請け負っています。

 

交通事故施術のことだけでなく、そういった交通事故施術以外の面も得意としています。

 

しかしながら、当整骨院だけではすべて解決できないのが現状です。

 

ですから、交通事故に強い弁護士や整形外科、自動車整備工場などと深いつながりを持っており、

常に紹介や相談しています。

 

こういった交通事故に強い多職種との連携も交通事故でお困りの方の救済に必要だと考えています。

 

 

 

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、

このようにして交通事故でお困りの方の力になりたいと考えています。

 

交通事故施術なら、浜松市東区の当整骨院へお任せください!

交通事故の休業損害

2018.09.01 | Category: 交通事故,被害者請求できる損害

 

交通事故で仕事ができなくなってしまったら?

 

交通事故によってけがをしてしまった場合、入院や通院により、

交通事故前と同様に仕事や生活ができなくなってしまう場合もありますね。

 

交通事故の被害者の方はそんな場合に、交通事故前と同じように収入がなければ生活できません。

 

そこで、交通事故によって請求できる損害賠償の中に、「休業損害」というものがあります。

以前ご紹介したように、交通事故で損害賠償請求できるものには「積極損害」と「消極損害」があります。

 

消極損害とは、交通事故に遭ったことによって失われた収入、

交通事故にあっていなければ得られていた収入に対しての損害です。

休業損害は消極損害の中の一つです。

 

 

損害賠償が自賠責基準、任意保険基準、裁判基準の3種類の請求方法があることはすでに説明しましたが、

休業損害においても3種類の計算方法があります。

 

 

自賠責基準の場合の休業損害は、交通事故によって仕事を実際に休んだ日数×5700円として計算されます。

 

この場合、1日の収入が5700円と固定されていますが、個々によって交通事故前の収入は違いますよね。

収入が5700円/日よりも多いと認められれば、実際の日給分が支払われます。

しかし19000円を最大としています。

 

 

任意保険基準の場合の休業損害は、その他の交通事故の損害賠償請求額と同様に、

保険会社ごとによって違ってきます。

だいたいは、自賠責保険と同じくらいの値段か、それよりも若干多いことが多いです。

 

 

裁判基準の場合の休業損害は、1日分の収入(給料)×実際の休業日数で計算されます。

しかし、以下のような問題があります。

 

 

〈1日分の収入の問題〉

これは職業によって大きく変わります。

給与の変動があまりない職業であれば、さほど問題になりませんが、

自営業などで変動がある場合は交通事故の休業損害の裁判において争点になることがあります。

 

では基本的な算定について職業ごとに説明します。

 

・給与所得者(一般正社員)

基本給に加えて手当や賞与なども含まれます。

交通事故前3カ月の給料の合計÷90日で1日あたりの額が計算されます。

 

 

・会社役員

会社役員になると、実労働に対する給料と、役員としての利益配当が支給されます。

交通事故の休業損害では、この利益配当の部分は計算に含まれませんので除外された額で計算されます。

 

 

・事業所得者(自営業)

交通事故の前年の確定申告所得によって1日分が計算されます。

年によって変動が大きい場合には、交通事故前の数年分の平均を計算する場合もあります。

 

 

・家事従事者(専業主婦、主夫など)

家事は、現金での収入がありませんが、

交通事故によって家事ができなくなった期間は休業損害の請求の適応になります。

 

家事も仕事に含まれるという概念です。

この場合の1日あたりの金額の出し方は、全女性労働者の平均賃金を365日で割ることで導き出されます。

 

 

・無職、不労所得者

無職の場合に交通事故に遭っても基本的には休業損害は支払われません。

しかし、交通事故の時点で無職でも、

交通事故前に交通事故後の就職が決まっていた場合には認められる場合があります。

 

 

 

〈休業日数の問題〉

交通事故によって入院していればその期間が休業の日数としてカウントされるのは問題ありません。

入院中に仕事ができないのは誰の目にも明らかですからね。

この場合に問題となるのは、いわゆる交通事故の通院の日数ですね。

通院だと本当にその期間に仕事ができなかったのかは、医師の診断書が必要になります。

交通事故の通院期間全てに適応となるわけではないのです。

また、交通事故によるけがの状態によって、施術の経過と症状の改善ともに徐々に減額していく場合もあります。

 

 

交通事故の請求において、休業損害はみなさんが気になるところですよね。

 

専業主婦や学生が交通事故に遭った場合でも、認められることは意外と多くのみなさんが知らないと思います。

 

浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院では、交通事故によるけがの施術だけではなく、

こういった請求面でのご相談もさせていただいております。

 

 

浜松市で交通事故でお困りの方は、浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へ!

 

 

むちうちによる脳脊髄液減少(漏出)症

2018.08.29 | Category: 交通事故

 

交通事故によるむちうち後のこんな症状にご注意!

 

交通事故後のむちうちでお困りの方の中で、

症状が重く、何年も良くならないといった方はいらっしゃいませんか。

 

以前にもご紹介したことがあるように、むちうちにはいくつか種類があります。

 

 

今回はむちうちの中でも、症状が長引きやすく、また発見されにくい

脳脊髄液減少症について焦点を当てて、くわしく解説させていただきます。

 

 

交通事故後のむちうちによる脳髄液漏出症とは、

脳や脊髄を包んでいる脳脊髄液に満たされた硬膜が交通事故やスポーツでの負傷の際に損傷してしまい、

脳脊髄液が漏れだしてしまう病態です。

腰椎穿刺などの施術の際にも起こってしまうことがあります。

 

普通であれば、硬膜が損傷しても自然に修復されることがほとんどです。

しかしこの場合のむちうちにおいてはなんらかの原因でその修復が行われません。

 

 

むちうちによる脳脊髄液減少症の症状は、

・立位時の頭痛、頚部痛
・背部痛
・上腕痛
・嘔気、嘔吐、食欲不振、味覚の異常
・だるさ、つかれやすさ
・複視(物が2重に見える)、羞明(まぶしさを強く感じる)などの視力・視野障害
・耳の聞こえにくさ、音がうるさく感じる、耳閉感などの聴覚障害
・めまい、ふらふらする
・顔面の筋力低下
・しびれ
・注意力や記憶力の低下、うつ気分などの高次脳機能症状

などがあげられ、決して限局的でないです。

 

また、通常のむちうちの症状と似ていますから、むちうちと見逃されることも少なくありません。

 

 

むちうちによる脳脊髄液減少症の上記の症状の中で、とくに多いのが、頭痛と頚部痛です。

 

これもむちうちの特徴的な症状ですね。

 

 

しかし、多くのむちうちの方と少し違うのは、症状が立った時に悪化し、横になって休むと改善することです

。さらに水分摂取でも症状の改善が見られます。

また、通常のむちうちと同じように、天気に症状が左右されやすいこともあります。

 

 

むちうちによる脳脊髄液減少症の診断方法は、

MRIで脳下垂、硬膜下腔の拡大を確認したり、MRミエログラフィーやRI脳槽シンチグラフィーで

むちうちによって髄液が漏出した部位を確認します。

 

 

では、むちうちによる脳脊髄液減少症はどのように施術するのでしょうか。

実は、安静に寝ていることが基本的な施術です。

 

それでも症状が軽快しないときには、ブラッドパッチ(自家血硬膜外注入療法:EBP)という施術を行います。

 

腰などから針を刺し、自分の血液を硬膜外腔に注入し、

硬膜損傷部位にかさぶたのようなものを人工的に生成ことで硬膜の自然修復を促します。

 

これは最近保険適応になり、増えてきつつある施術法です。

これによって7割以上の方が、むちうちの症状の改善が見られます。

こどもの場合だと9.5割も改善が見込めるようです。

 

 

 

交通事故のむちうちによる脳脊髄液減少症は、いままで定義されておらず、

いわゆるむちうちの方が良く言われる「仮病」「詐病」「痛みに弱い」といった扱いを受けてきました。

 

 

しかし2007年にむちうちの後遺症お客の団体が、後遺症は髄液漏れによるものとして、

約10万人の署名を集めて施術法の保険適用を求めたのです。

 

そして2017年に保険適用が決定しました。

 

 

当整骨院でこの施術を行うことはできませんが、交通事故お客様のむちうちの症状の訴えをよく聞き、

このような疾患を見逃さないように尽力しております。

 

さらに、むちうちお客様の訴えから脳脊髄液減少症を疑った場合には、

専門施術や検査が行える医療機関をご紹介させていただきますので、ご安心ください。

 

 

交通事故後のむちうちはまだまだ施術法が確立しておらず、解明されていないことの多い疾患です。

 

 

交通事故後にむちうちの症状でお困りでしたら、

むちうち施術を得意としている浜松市東区のしんせつな鍼灸マッサージ整骨院へご相談ください。